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応募総数1,046本のご応募をいただいた
第37回ファンタジア大賞が終幕いたしました!
金賞・銀賞も漏れなく無二の個性を発揮した
いずれも新世代のエンタメを牽引しうるタイトルがそろい踏み!

幼い頃に守護獣のハッピーを召喚した少年・ヘレシーは、田舎から王都の名門召喚師学園に入学する。
ハッピーは妹同然の存在で、外見はユニークだが、可愛く温厚な守護獣なのだ──そう、ヘレシーにとっては。
『螯ケ謇ア縺?&繧後※縺溪?ヲ窶ヲ??シ(妹扱いされてた!?)』「なん……なの、あれ……」無数の人体が埋め込まれた肉塊。悍ましい異形。それが周囲から見た“ハッピー”だった。ファンタジーな学園に、世界観が違う異形が紛れ込む――「ヘレシーを見て……私の全身が安心しているの」恐怖で少年に依存する貴族令嬢。「あの庶民さえいなければっ!」エリートから転落する御曹司。「私、醜く、ありませんか?」召喚される第二の異形。さらに邪教の陰謀が蠢き──『鬆大シオ繧翫∪縺呻(頑張ります!)』ファンタジア大賞史上、最も禍々しいヒロイン爆誕!
こういったコメントの機会を頂いた時、誰もが「ふざけるか、ふざけないか」という悩みを持つと思います。
色々な受賞コメントを見たところ後者が大半だったのですが、これは真面目な方が多かったのではなく作家のボケを編集さんが却下し続けてきた結果なのではないかと思います。今回私がそれを確かめます。
████大好き。(編集済)
個人的には召喚獣のキャラ感がとても好きです。漫画化や映像化には非常に難しそうな外見ですが(笑)。外見に反して超がつくくらい丁寧で淑やかなハッピーに、恋する乙女なハイドラなど、どの召喚獣もこれでもかというくらいに魅力的でした。
発想が非常に面白いです。気の良いヘレシーと、見た目は冒涜的だけど心優しいハッピーを中心にした勘違い展開が秀逸で、どんなシーンにもこの二人を放り込んだら面白くなるんだろうなという安心感があります。作品の強みを自覚して改稿したらさらに面白くなると思います。
完全にギャグと狂気で一本貫いて、非常に存在感とインパクトある主人公に仕上がっていると思います。クトゥルフ的かつSAN値直葬な召喚獣と共にやらかす無茶苦茶ぶりが爆笑もので、読んでいて凄く楽しかったです。常に読者を飽きさせない一作でした。
不穏な一人称が功を奏している快作でした。序盤のつかみが上手いです。展開を整理して、もう少し構造的なわかりやすさを足す必要はあると思いますが、高いポテンシャルを感じます。不気味さとノリの良さが融合したオリジナリティが光る作品だと思いました。

ヒロイン・雨ヶ崎ルイナは不幸信者だ。バッドエンドを生み出すため、空想の世界を作り、設定を整え、物語を始めた。キャラクターになり切り、ダイスという変数に一喜一憂しながら冒険する、オリジナルのゲームを作ったのだ。主人公・高瀬は幸福主義者だ。ハッピーエンドがわかっているから、物語は安心できる。「不幸なバッドエンドこそ一番私はぞくりとするんだ」「僕が美しいハッピーエンドに引きずり込んでやる」主義主張の違いから、高瀬はルイナのゲームを、魔法使い・高瀬クレイリ―として攻略することになる。思わず異世界を幻視するほどの熱中度で、今まで何度もルイナの物語を滅ぼしてきた難敵・夜天竜ヴリガストを一度欺いた高瀬は、世界を救うためさらなる策を張り巡らせる! 現実とゲームが交差する、新たなる知略バトル小説、誕生!
この度は身に余る賞をいただき、光栄の至りです。 私自身の『好き』を形にした作品が、多くの方々の眼に触れる機会を頂けた幸運を、心より嬉しく思います。 頂いた幸運を最大限に生かし、読者の皆様に『好き』をより良い形でお届けできるよう、今後とも精進を図って参りますので、何卒よろしくお願いいたします。
斜め上の王道ファンタジー。うーん、これは凄い……! ただの現代のTRPGリプレイものかと思わせてから、特上の王道ファンタジーをねじ込むその技量は圧巻。しかも、常にハラハラドキドキする展開ばかりで、夢中で読み進めてしまいました。
世界観やキャラの設定に深い広がりを感じさせるお話でした。なんだこれは異世界ものかと思ったら現実世界のTRPGだったとは……という入りは、すごく面白かったです。ラスボスとヒロインを同時にこなすヒロイン、発想の勝利だと思います!
TRPGというジャンルで最初の敷居がやや高いのは事実です。しかしキャラクター造形や語りの巧さで、きちんと読ませるものに仕上がっており、著者の力量が伺えました。

人類の侵略を企む魔王軍と、異世界人・地球人連合軍の『魔王戦争』が終結してから五年。異世界帰りの元エリート勇者の高砂峰秀は、平和な地球での就活で“勇者”の肩書きが外れた自分を求められていないことに、もがき苦しむ日々を送っていた。ある日、封じられたはずの勇者の権能を用いる人物たちから襲われた峰秀は襲撃者を退けることに成功したが、戦時下で上官だった御子柴円覧からテロリスト化した勇者たち『無貌勇者』を壊滅させる任務に就くよう勧誘される。しかも、敵対していた魔族であるシャヌアリナと共闘しろ、と。反発し合いながら『無貌勇者』のアジトに乗り込む峰秀とシャヌアリナだったが、そこで待っていたのは、峰秀のかつての戦友・阿知波典華だった――。世界に真の平和が訪れるまで、勇者たちによる通過儀礼(イニシエーション)は続いていく。
果報は寝て待てと言いますが、起床直後に受賞の連絡をいただいた時は喜びよりも驚きが勝りました。胸を張って賞を受け取るにはまだ私は未熟な創作者ですが、それでも全身全霊をもって、拙作を一冊のラノベとして完成させたいと考えています。
改めて、右弐沙節と申します。名前だけでも覚えていただけたら嬉しいです。
勇者や異世界などあらすじに出てくるキーワードは、Web発小説や漫画でよく見られそうなものですが、それだけに留まらない硬派な面白さがありました。
血反吐を吐くような重苦しさ、泣きたくなるような葛藤の中に、確かに”熱血”が存在する。昨今の明るい話が好まれる風潮の中では、逆境な面もありますが、羊は推します!

人類を襲った未曽有の大災害――地獄化現象。灼熱の地と化した地表と獄鬼と呼ばれる怪物から逃れるため、人々は空から垂らされた謎の鎖“雲の糸”の末端に空中都市を建造した。都市下層に生きる少年カイナは、特殊な鎖・浄鎖を生み出す能力で獄鬼と戦い生計を立てている。下層の暮らしに自由はなく、命懸けで戦っても富は全て上層に吸い上げられ、逆らえば都市を繋ぐ鎖を切られ地表に落とされた。絶望の日々の中、追い打ちをかけるように父が自ら命を絶つ。社会の歪がもたらした死に復讐に燃えるカイナ。その脳裏に八年前に死んだ兄の言葉が蘇る。『俺の自由――それは、俺がぶっ殺したい奴をぶっ殺せる事だ』生殺与奪権を奪われた世界で自由を手にするため、少年は反逆の道を選ぶ。例え世界を壊すことになったとしても、この復讐劇は止まらない。
はじめまして。《橘公司特別賞》に選んで頂き誠にありがとうございます。近年は執念で書いては新人賞への応募を繰り返していた為か、受賞の連絡を頂いた際嬉しさより寧ろ安堵を覚えました。技法も何も知らず、
妄想を夢中で書き出していた昔の「好き」の気持ちを取り戻せた気がします。これから初心を忘れず精進して参ります。
非常に面白いです。各要素の平均点が高く、よく書けています。雲の糸、カンダタ、浄鎖、獄鬼など、キーワードから独自の世界観を作ろうという気概が見え、挑戦心があったのも評価しました。苛酷な環境の描写も秀逸で、好みの分かれる作風ですが個人的には好きでした。
受賞まで、あと一歩……!
最終選考落選作品
【プロフィール】
第18回《佳作》受賞作「黄昏色の詠遣い」でデビュー。現在はTVアニメSeasonⅡが決定している「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」を刊行中
第37回ファンタジア大賞、ありがとうございました。
毎年レベルが高いと言い続けている気もしますが、今回も本当にどの作品も面白く、楽しんで読ませていただきました。
特にヒロインの魅力が回を重ねる毎に洗練されてきている、と応募作を読んでいて感じます。素敵なヒロインはそれだけで評価の対象となります。
一方で、主人公の魅力についてはまだ少し課題というか、改善や挑戦の余地があるように感じました。今回受賞された作品は、どの作品にも素晴らしいキャラクターが登場していましたが、その僅かな差になったのは主人公の魅力だったのではないかという印象です。
とはいえ、どの作品も素晴らしい出来映えで、総じて非常に良い回となったのではないかと思っております。
【プロフィール】
第20回《準入選》受賞作「蒼穹のカルマ」でデビュー。第2作「デート・ア・ライブ」が大ヒットとなり、現在は「王様のプロポーズ」を刊行中
まずは受賞おめでとうございます。非常に楽しく読ませていただきました。
今回も大賞をはじめ粒ぞろいだった印象です。選考委員それぞれに推し作品があったため、選考会も非常に盛り上がりました。特に、作品の独自性、個性……その作品にしかない魅力で勝負をしようとしている作品が多く見受けられて、とても嬉しく思います。
せっかく新人賞に応募するならば、個人的には今のラノベ市場にない新しいものに挑戦してみてもいいのではないかと思っています。もちろん、文章やキャラクター、ストーリーといった要素も非常に重要ですが、新しいものに挑戦するチャレンジ精神も高く評価したいと思っていますので、「これは面白そう」と思ったなら、どうぞ怖がらずに表現してみてください。
【プロフィール】
第26回《大賞》受賞作『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』でデビュー。現在は『これが魔法使いの切り札』を刊行中。
今回も楽しく読ませていただきました! いつもありがとうございます。
大賞が想像の斜め上を行くほど面白かったのは言わずもがなですが、今回特別賞を出させていただきました『世界を滅ぼしかけて偉そうにするんじゃない』も、私がTRPG好きということもありラストまで一人で盛り上がって、夢中で読んでしまいました。
《銀賞》『聖剣、オリーブ、祈りの青』も世に問う価値が十二分にある作品だと思っています。
今回、どの作品もレベルが高いと感じましたが、構成力や筆力といった部分以上にキャラの魅力が立っている作品が多いのが、その要因かなと感じます。
ライトノベルの面白さはキャラクターの魅力あってこそ。ぜひ、今後も魅力あふれるキャラクターが登場する作品をお待ちしております!
満場一致でそれぞれの賞が素直に決まる、というわけもなく、毎回議論が活発になる最終選考回ですが、応募された作品の実力が拮抗しているからこそです。今回大賞となった「召喚学園の生徒だけど~」は、高レベルな候補作の中で、同時代性とエンタメ性の観点から大賞に推しましたが、他の作品も骨太な大作ばかりなので、読者の皆様はぜひ期待してお待ちください。
ファンタジア大賞も35回を超え、たくさんの快作が生み出されました。時代ごとにライトノベルの流行は変化しつつも、我々編集部の“面白い”への追求は変わりません。引き続き、貴方だけにしか書けない“面白い”が光った作品のご応募をお待ちしております。
お待たせしました。第37回後期ファンタジア大賞入選作、ついに発表です!
応募総数517本の激戦を見事勝ち抜き、最終選考に臨むのは、独自の魅力を携えたこちらの2タイトルです‼
衣太
男子高校生・東浦りくにはある技術があった。それはアニメキャラの衣装や小物を精巧に作り上げること――つまりコスプレ用の衣装作りの分野の技術だった。トップクラスの腕でりくは多くのファンを獲得していた。そんな彼の技術に惚れ込み、同じ高校の定時制課程に通うコスプレイヤー・三好ひより(21)が衣装を作ってほしいと押しかけてきた。「見せてあげようかなって」「着てください!!変態っ!!」「違うし!!」――ひよりはコスプレイヤーの中でもよりにもよって過度な露出を趣味するレイヤーだった!? りくは最初は忙しさもあり、ひよりの申し出を断っていたが、その熱意(と家事スキル)に押し負けてしまう。そしてりくはしばしの間だけ居候となったひよりと共に暮らすことになるが、次第に彼女なりのコスプレへのひたむきさに触れ――
気を抜くと露出するコスプレお姉さんという特徴的なヒロインの魅力を描き切っていました。テンポ良い展開で最後まで楽しめました
右弐沙節
人類の侵略を企む魔王軍と、異世界人・地球人連合軍の『魔王戦争』が終結してから五年。異世界帰りの元エリート勇者の高砂峰秀は、平和な地球での就活で“勇者”の肩書きが外れた自分を求められていないことに、もがき苦しむ日々を送っていた。ある日、封じられたはずの勇者の権能を用いる人物たちから襲われた峰秀は襲撃者を退けることに成功したが、戦時下で上官だった御子柴円覧からテロリスト化した勇者たち『無貌勇者』を壊滅させる任務に就くよう勧誘される。しかも、敵対していた魔族であるシャヌアリナと共闘しろ、と。反発し合いながら『無貌勇者』のアジトに乗り込む峰秀とシャヌアリナだったが、そこで待っていたのは、峰秀のかつての戦友・阿知波典華だった――。世界に真の平和が訪れるまで、通過儀礼(イニシエーション)は続いていく。
“異世界帰りの勇者”が、自分は何者で在りたいのか、もがき悩む姿に心揺さぶられました…!勇者という存在に新たな視点で切り込む傑作!
入選まで、あと一歩……!
四次選考落選作品
今後は、上記の後期入選作に前期入選作を加えた、豪華作家陣による最終選考を経て、第37回ファンタジア大賞の受賞作を決定してまいります!また、一次選考を通過された皆様には、マイページにて10段階の評価シートを送付いたしました!評価シートを参考に、ご自身の長所や改善点を把握して、よりレベルアップした作品をつくりあげてください!
第38回前期の募集は8月末締切! 皆様のご応募を心よりお待ちしております!!
お待たせしました!
第37回後期ファンタジア大賞、
大激戦の三次選考が終了しました。
どれも粒ぞろいの応募作がひしめくなか
四次進出を果たしたのは、以下の6タイトルです!
この中で見事入選を果たす作品は一体……!?
今後の選考も見逃せませんよ!
この中から、細音啓、橘公司、羊太郎、ファンタジア文庫編集長による最終選考会に進出する「入選作」が決定します。
ドラゴンマガジン9月号(7月20日発売)及び当ページにて行います。
第38回前期ファンタジア大賞の応募もお待ちしております!
ファンタジア大賞を引き続きよろしくお願いします。
皆さま、お待たせしました!
第37回後期ファンタジア大賞も中盤戦に突入!
二次選考結果を発表させていただきます!
今回の応募作も、同時代性を感じる挑戦作や、
キャラクターがイキイキと活躍する新規作まで、
応募者のみなさんのきらりと光るセンスを感じます!
そんな中で、今回二次通過を果たしたのは、下記の42作品です!
三次選考結果は、2024年6月20日頃の発表予定です!
引き続き、ファンタジア大賞をよろしくお願いいたします!
お待たせいたしました!
第37回後期ファンタジア大賞の一次選考通過作品をお知らせします!
応募総数517本の中から一次を突破したのは、ご覧の124本です!
こちらの作品は、後期審査終了後に10段階評価表をお送りしますので、
楽しみに待っていてくださいね! ※ゲスト投稿作品を除きます。
二次通過作品の発表は5月下旬予定です。
引き続き、よろしくお願いします!
お待たせしました! 第37回前期ファンタジア大賞入選作、ついに発表です!
応募総数529本の激戦を見事勝ち抜き、最終選考に臨むのは、個性あふれるこちらの4タイトルです‼
だぶすと
幼い頃に守護獣──ハッピーを召喚した少年・ヘレシーは、田舎から王都の名門召喚師学園に入学した。ハッピーは、彼にとって家族のような存在。初見では驚かれる外見だが、可愛く温厚な、本当に良い守護獣なのだ──そう、ヘレシーにとっては。『縺ゅ窶ヲ窶ヲ繝』「なん…なの、あれ…」無数の人体が埋め込まれた肉塊。悍ましい異形の上位存在。それが周囲から見た“ハッピー”だった。そして少年と守護獣は、学園を無自覚に蹂躙し始める。「ヘレシーの姿を見て…私の全身が安心しているの」異形への恐怖から少年に依存する貴族令嬢。「あの庶民さえいなければっ!」エリートから転落する御曹司。「私、醜く、ありませんか?」召喚される第二の異形。さらに学園では邪教(ヘレシー:僕は無関係!)の陰謀が蠢き──史上最もカオスな学園ファンタジー!
ヒナシ
新暦1841年のとある国家。この国では、人と同様に吸血鬼にも人権が認められていた。だが、ごく一部の吸血鬼が吸血事件を起こすこともあり人との諍いが絶えず、いつしか吸血鬼の全滅を目的とする「対魔勇集」という非合法組織が現れ、吸血鬼を狩るようになっていった。
そんな対魔勇集の一員である神父と偶発的に戦闘になった吸血鬼の少女・ディエラだったが、強大な神父の力に抗えず、徐々に押し切られつつあった。そこに割って入る人影が一つ。強敵である神父と互角に打ち合い、撤退に追いやった人影――アシルは何と普通の人間だった。力で劣るただの人間が、吸血鬼を救うことはありえない。行動の真意を問うディエラだったが、それには答えず「自分を吸血鬼にしてほしい」とアシルは告げる。人間をやめてまで、彼が求めるものとは果たして……?
折凪 照
人類を襲った未曽有の大災害──地獄化現象。灼熱の地と化した地表と獄鬼と呼ばれる怪物から逃れるため、人々は空から垂らされた謎の鎖“雲の糸”の末端に空中都市を建造した。都市下層に生きる少年カイナは、特殊な鎖・浄鎖を生み出す能力で獄鬼と戦い生計を立てている。下層の暮らしに自由はなく、命懸けで戦っても富は全て上層に吸い上げられ、逆らえば都市を繋ぐ鎖を切られ地表に落とされた。絶望の日々の中、追い打ちをかけるように父が自ら命を絶つ。社会の歪がもたらした死に復讐に燃えるカイナ。その脳裏に八年前に死んだ兄の言葉が蘇る。『俺の自由──それは、俺がぶっ殺したい奴をぶっ殺せる事だ』生殺与奪権を奪われた世界で自由を手にするため、少年は反逆の道を選ぶ。例え世界を壊すことになったとしても、この復讐劇は止まらない。
ショーン田中
ヒロイン・雨ヶ崎ルイナは不幸信者だ。バッドエンドを生み出すため、空想の世界を作り、設定を整え、物語を始めた。そう、キャラクターになり切り、ダイスという変数に一喜一憂しながら冒険する、オリジナルのTRPGだ。主人公・高瀬は幸福主義者だ。ハッピーエンドがわかっているから、物語は安心できる。「不幸なバッドエンドこそ一番私はぞくりとするんだ」「僕が美しいハッピーエンドに引きずり込んでやる」主義主張の違いから、高瀬は雨ヶ崎のTRPG──物語のシナリオを、魔法使いの英雄・高瀬クレイリ―として攻略することになったが……「高瀬。お前が見ているものは、もう一つの確固たる世界だ」バッドエンド主義者が作った、三十七回滅んだ世界は現実で!? 最高の戦略と一回のダイスロールで、絶望的な異世界を救い出せ!
入選まで、あと一歩……!
四次選考落選作品
今後は、上記の前期入選作に現在募集中の後期入選作を加えた、豪華作家陣による最終選考を経て、第37回ファンタジア大賞の受賞作を決定してまいります!また、一次選考を通過された皆様には、マイページにて10段階の評価シートを送付いたしました!評価シートを参考に、ご自身の長所や改善点を把握して、よりレベルアップした作品をつくりあげてください!
第37回後期の募集は2月末締切!皆様のご応募を心よりお待ちしております!!
お待たせしました!
第37回前期ファンタジア大賞、
大激戦の三次選考が終了しました。
どれも粒ぞろいの応募作がひしめくなか
四次進出を果たしたのは、以下の9タイトルです!
この中で見事入選を果たす作品は一体……!?
今後の選考も見逃せませんよ!
この中から、細音啓、橘公司、羊太郎、ファンタジア文庫編集長による最終選考会に進出する「入選作」が決定します。
ドラゴンマガジン3月号(1月20日発売)及び当ページにて行います。
第37回後期ファンタジア大賞の応募もお待ちしております!
ファンタジア大賞を引き続きよろしくお願いします。
皆さま、お待たせしました!
第37回前期ファンタジア大賞も中盤戦に突入!
二次選考結果を発表させていただきます!
今回の応募作も、同時代性を感じる挑戦作や、
キャラクターがイキイキと活躍する新規作まで、
応募者のみなさんのきらりと光るセンスを感じます!
そんな中で、今回二次通過を果たしたのは、下記の41作品です!
三次選考結果は、2023年12月20日頃の発表予定です!
引き続き、ファンタジア大賞をよろしくお願いいたします!
お待たせいたしました!
第37回前期ファンタジア大賞の一次選考通過作品をお知らせします!
応募総数529本の中から一次を突破したのは、ご覧の123本です!
こちらの作品は、前期審査終了後に10段階評価表をお送りしますので、
楽しみに待っていてくださいね! ※ゲスト投稿作品を除きます。
二次通過作品の発表は11月下旬予定です。
引き続き、よろしくお願いします!